農林業

町の農業

町の農業について

◆飯島町の農業

飯島町は、従来から農業を主産業として発展してきましたが、昭和50年代から平成にかけて農村地域へ工業導入や大規模企業の誘致を積極的に進めた結果、2次産業及び3次産業へ産業構造が変化し、平成21年では、第1次産業1,068人(18.2%)、第2次産業2,290人(39.0%)、第3次産業2,511人(42.8%)となっています。

農業は、町の基幹産業として重要な位置を占め、農家戸数は2005センサスで1,145戸(専業農家142戸、兼業農家741戸、自給的農家262戸)、耕地面積は1,210ha(田882ha、畑324ha(内樹園地100ha))となっています。

昭和61年に飯島町営農センターを設置するとともに、旧村単位に全農家参加の地区営農組合を設立して地域複合営農を促進し、米を基幹に花とキノコと果物・野菜の里づくりに取組むと共に、農用地の利用調整、流動化や農作業の受委託等も進んでおり、先進的な地域複合営に取り組んでいます。

 

◆町農業の近況は下記から

飯島町営農センター公式ブログはこちらをご覧ください

このページに関する
お問い合わせは

産業振興課
TEL:0265-86-3111
FAX:0265-86-6781

飯島町の「人・農地プラン」を公表します。

人・農地プラン(飯島地区) 平成29年2月22日更新はこちらをご覧ください

人・農地プラン(高尾地区) 平成29年2月22日更新はこちらをご覧ください

人・農地プラン(田切地区) 平成29年2月22日更新はこちらをご覧ください

人・農地プラン(月誉平地区)平成29年2月22日更新はこちらをご覧ください

人・農地プラン(本郷地区) 平成29年2月22日更新はこちらをご覧ください

人・農地プラン(七久保地区)平成29年2月22日更新はこちらをご覧ください

 

◆「人・農地プラン」とは

国では「持続可能な力強い農業」を実現するため、地域の農業者の話し合いによって「人・農地プラン(地域農業マスタープラン)」を作成し、担い手への農地の利用集積の加速化、特に面的にまとまった形での集積を推進しています。

このプランでは、地域の農業の担い手を「地域の中心となる経営体」と呼び、今後5年間の農地の集積計画や利用図を作成し、5年後の土地(農地)利用の設計図を描きます。

農山魚村活性化プロジェクト支援交付金活性化計画

農山魚村活性化プロジェクト支援交付金活性化計画を公表します。

 

平成26年〜27年農山魚村活性化プロジェクト支援交付金活性化計画の公表

 

農山魚村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律第5条第11項の規定に基づき、活性化計画を作成しましたので公表します。

 

  • 公表しました内容は変更されることもありますので、変更後は再度公表いたします。

 

活性化計画はこちらをご覧ください

活性化計画区域図はこちらをご覧ください

農山漁村活性化プロジェクト支援交付金交付対象事業別概要はこちらをご覧ください

事前点検シートはこちらをご覧ください

飯島町冬期湛水推進方針

環境保全型農業直接支援対策の支援対象取り組みにもなっている「冬期湛水」を推進するため、「飯島町冬期湛水推進方針」を策定しました。

(「冬期湛水」とは、冬期に水田に水をはる取り組みです。生物多様性保全等に効果があり、環境保全にも寄与することで知られています。)

 

飯島町冬期湛水推進方針

1.基本方針

農業は、農産物を生み出し、われわれ人類が生きていくために欠かせない営みであるという本来の目的の他に、農業生産活動による国土の保全や自然環境の保全、生物多様性への寄与といった多面的な機能を有しており、このような機能を将来にわたって守っていくことが望まれる。

「飯島町1,000ヘクタール自然共生農場基本計画書」に記載の冬期湛水管理は、擬似湿地が形成されることになり、多様な生き物の生息地として活用され、又、雑草の抑制や施肥効果につながる。

飯島町では、生物の多様性を保全し、かつ農業生産の向上に寄与する「冬期湛水」を「信州の環境にやさしい農産物」認証を受けた水田において推進する。

 

2.冬期湛水の効果

  1. 水稲刈り取り後、秋期に水田に水を張る場合は、雑草の発芽を促すことで翌年の水田雑草の抑草効果がある。
  2. 冬期に水田へ水を張る場合は、微生物やイトミミズ等が生育可能となり、それを捕食する鴨類が飛来し、生き物の生息場所としての機能を高める。また、水面採食型鳥類の雑草種子採食による除草効果も期待できる。
  3. 水鳥の糞による施肥効果が期待できる。

 

3.実施事項

  1. 地域の農業者等の合意が得られていること。
  2. 農業振興地域内の農地で実施すること。
  3. 実施圃場に隣接する圃場の作物の作付け等への障害とならないこと。
  4. 適切な取水措置及び漏水防止措置(畦塗り等)が講じられ、水深約10cmを目安とすること。
  5. 10月から翌年3月までのうち、連続2か月以上の湛水期間を確保すること。

 

4.生物多様性保全に関わる考え方

  1. 保全対象の生物
    カモ類、カエル類、貝類、トンボ類等 イトミミズ等
  2. 保全対象生物の生息環境の保全のための取り組み・手法
    2の1を参照。

 

5.その他

化学肥料及び化学合成農薬を使用しないことにより、生物多様性の保全につながる有機農業の実施を行うことが望ましい。

平成29年6月1日策定

飯島町・飯島町営農センター

地産地消

◆地産地消とは

地産地消とは、地域で生産された農作物を地域で消費しようとする取組で、食料自給率の向上に加え、直売所や加工の取組などを通じて農業の※6次産業化につながるものです。

 

※6次産業とは…

6次産業とは、農業者(第一次産業)が食品加工(第二次産業)や、流通、販売(第三次産業)にも関わることにより、第二次産業や第三次産業に係る賃金などの付加価値を第一次産業者が得ることを可能にし、農業を活性化しようとする取組です。

第一次産業、第二次産業、第三次産業を総合的に行うことから、それらの数字を足した造語がそのまま名称になっています。

 

◆飯島町での取組

給食センター

取組の概要

  • お米の提供
  • 野菜の提供
  • 果物の提供

直売所

◆道の駅(産地形成促進施設)

飯島町の豊かな農業・農産物を多くの方に楽しんで頂き、米を基本とした「花ときのこと果物・野菜の里づくり」を進めて行くため、農産物や農産加工品の販売を行う産地形成促進施設を設置しています。

<道の駅 花の里いいじま>

電話番号:0265-86-6580

営業時間:午前9時00分から午後6時00分(季節により閉店時間が変更となります。)

定休日 :なし

ホームページ:http://hananosato-iijima.jp/

 

<道の駅本郷>

電話番号:0265-86-6415

営業時間:午前8時30分から午後5時30分

定休日 :なし

 

農振除外

農用地利用計画の変更(農振除外)

農業の振興を図るべき地域を明らかにし、土地の農業上の有効利用と農業の近代化のための施策を総合的かつ計画的に推進することを目的として「農業振興地域の整備に関する法律」が定められています。

具体的には、都道府県知事が農業振興地域整備基本方針を策定するとともに農業振興地域を指定し、これに基づき市町村が農業振興地域整備計画を策定することとしています。

 

◆農用地区域からの除外(農振除外)について

農用地区域内の農地については、優良農地を確保する観点から農地以外の用途での土地利用が厳しく制限されています。

しかし、やむ得ない理由により、農用地区域内の農地を農地以外の用途で利用する必要が生じた場合は、県や土地改良区などの関係機関と協議を行い、県知事同意を得て農業振興地域整備計画(農用地利用計画)の変更(農振除外)を行うことになります。

 

<審査時期・申請受付の締切>

飯島町では毎年5月と11月の年2回審査が行われており、それぞれ第1週目の週末が申請受付の締切になっています。

案件内容によってはすぐに申請を受理できない場合もありますので、事前にご相談していただくため、余裕を持って窓口までお越し下さい。

 

◆農振除外の要件

農用地区域からの除外は必ずできるものではなく、次の要件を全て満たしているときに限り行うことができます。

  1. 農用地区域外の土地をもって変えることができないこと
  2. 農用地の集団化、農作業の効率化、その他土地の農業上の効率的・総合的な利用に支障をおよぼすおそれのないこと
  3. 担い手の農地集積などに支障をおよぼすおそれがないこと
  4. 農用地区域内の保全施設などが有する機能に支障をおよぼすおそれがないこと
  5. 土地改良事業などの受益地である場合、その事業完了公告後8年を経過していること
  6. 他法令に基づく許可などが得られる見込みがあること
  • 申し出の全てが認められるとは限りません。協議の過程で不適当とされる案件もあります。
  • 所要日数は、受付期限からおおむね半年の期間がかかりますが、案件の内容によっては、これ以上の日数を要する場合があります。

 

<提出書類>(各1部)

No.

書類名

備考

申請書

申請用紙の各項目を記入

土地所有者の印鑑証明

申請者(事業計画者)と土地の所有者が異なる場合に必要

住民票

飯島町に住民票が無い方のみ必要
(法人の場合は不要です)

宅地建物取引業者免許証

不動産取引業者の方のみ必要

土地の登記事項証明書

申請する土地の謄本(法務局伊那支局にて発行)

公図

公図に申請地の隣接地全ての所有者氏名と地目を記入

建物等の配置図

公図を写したものに施設等の配置計画を正確に記入

位置図

現地調査のための分かりやすい案内図(住宅地図など)

設計図

平面図と立面図

10

隣接地承諾書

申請地と隣接している農地の関係者の承諾書
(関係者自筆・印鑑押印)

農振除外申請書はこちらから

 

◆用途区分変更の手続き

農用地区域内の土地は、「田」「畑」「採草放牧地」「混牧林地」「農業用施設用地」等の、農業上の用途(用途区分)が指定されます。

この用途区分を変更する場合にも、手続きが必要となります。

 

  • 用途区分の変更(例)

 田 → 農業用施設用地(農機具格納庫など)

 

<提出書類>(各1部)

No.

書類名

備考

申請書

申請用紙の各項目を記入

事業計画書

申請書ファイル内別紙

土地の謄本

申請する土地の謄本(法務局伊那支局にて発行)

公図

公図に施設等の配置計画を正確に記入

見取り図

現地調査のための分かりやすい案内図(住宅地図など)

土地利用の計画図

施設平面図・配置図など

用途変更・軽微変更(様式)はこちらから

 

◆農地転用について

農地転用についての手続き等については、こちらをご覧ください

農地整備

◆飯島町の農地整備

農地整備

  • 飯島町では、昭和48年〜昭和59年まで県営圃場整備によって整備が行われました。

農業用水路の管理

  • 飯島町の農業用水路は、飯島町水路管理者の協力のもと管理が行われています。

 

◆飯島町水路管理者

飯島地区 :飯島区長および耕地総代

田切地区 :田切区長および耕地総代

本郷地区 :本郷区長および耕地総代

七久保地区:七久保片桐水利組合耕地担当の工事委員か水利調整委員および耕地総代

水路占用についての記事はこちらをご覧ください

環境緑化活動

木材破砕機・運搬機の貸し出しを始めます

町では、枝木を細かく砕いてチップ化する「木材破砕機」と、森林内で伐採した木を道路まで搬出する「木材搬出機」の貸し出しを始めます。里山の整備や、雑木の処理にご活用ください。

 

◆利用対象者

区、耕地、自治会(無料)

飯島町に山林をお持ちの各種非営利団体(有料)

  • 個人への貸し出しは行っておりません。

 

◆貸付用件

  • 機械の使用料は、飯島町有物件使用料徴収条例で定める額とします。
    木材破砕機 ・・・ 半日 1,500円、1日 3,000円
    木材搬出機 ・・・ 半日   500円、1日1,000円
  • 貸付期間は7日以内とします。
  • 燃料は使用団体負担となりますので、使用分は補充してお返しください。また、使用中に機械が破損等した場合、修理費は使用団体負担となります。
  • その他詳細はお問い合わせください。

 

◆申込先

飯島町役場産業振興課耕地林務係へ、使用予定日の3日前までに申請書を提出してください。また、機械の予約状況についてはお問い合わせください。

林業用機械借用申請書はこちらから

【与田切ネットワーク】楽しみながら続けています

◆みんなで楽しんでいます!

与田切ネットワークが発足して、早くも4年が過ぎました。

この間、各倶楽部では、番地(それぞれが管理を任されている区域)の整備を行っています。

各倶楽部では、管理の方法にそれぞれの特徴がでていて、なかなか興味深いです。

 

◆よたっ子と遊ぼう

与田切ネットワークでは、年一回、子供を対象にしたイベントを企画・運営をしています。その名も「よたっ子と遊ぼう」です!

会員の家族のほか、町内の小中学校にも声をかけ、参加者を募って行っています。

よたっ子と遊ぼう2012の様子(どんぐりの植樹)

よたっ子と遊ぼう2012の様子(川辺の生き物観察)

 

◆一緒に活動していただける仲間を募集中です

与田切ネットワークでは、まだまだ仲間を募集中です!

興味のある方は、産業振興課耕地林務係までご連絡ください!よろしくお願いします。

みどりいっぱいの町に向けて〜植栽ボランティアの会〜

◆修景植栽ボランティア会員募集中

〜始めよう、私たちに出来ること〜

私たち植栽ボランティアの会では平成10年に結成してから町内各所に桜や紅葉等の木を植えています。

最近、地球温暖化とか異常気象がメディアを賑わせておりますが、これらの原因は多くが人間のエゴによって生じたものもあるのではないでしょうか。

私たちは、この活動を通して地球に少しでも恩返しをすること、そして町の誇りである豊かな自然を後世に残すことを目標として活動しております。

普段はなかなか自然の恵みを感じ感謝する気持ちを忘れてしまいがちですが、1年のうちに2日間だけ、私たちと共に活動を行いませんか?あなたの参加をお待ちしております。

会長 千村 芳朗

 

◆長野県ふるさとの森林づくり賞を受賞しました

植栽ボランティアの会は、長年の功績が認められ、「平成24年度長野県ふるさとの森林づくり賞 」を受賞しました。

表彰式の様子(副知事と受賞者の皆さん)

これからも皆さんのご協力をお願いします!

21世紀与田切ふるさとの森と川整備計画

21世紀与田切ふるさとの森と川・整備計画−与田切川をみんなの川に

◆経過と現状

飯島町の中央を流れ、小学校の校歌にも登場する与田切川は町民にとって親しみもあり恩恵ももたらす大切な川である反面、暴れだすと恐ろしい川でもありました。

昭和58年より国土交通省(旧建設省)による与田切川の砂防工事が始まり、今では与田切川は穏やかな流れをたたえ、今までのイメージを変えつつあります。

平成21年、砂防工事をほぼ終えた河川周辺は、すばらしい景観が残されています。しかし、砂防林の維持管理を行うのはとても難しい現状です。町ではこれだけ美しい与田切川の森林と渓流の場を、住民である私たちが利用しないのは「モッタイナイ」と思い砂防林の維持管理をしながら有効利用する計画を考えてみました。

 

◆計画について

町では、この与田切川一帯の砂防林管理を通じて町民内外の憩いの場、そして自然の大切さを感じる学習の場、生涯学習や趣味の活用の場、体力づくりの場所に有効活用し、そしてその場所を「心のふるさとの風景=飯島の宝物」として子供に、孫に、子孫へとリレーをしていきたいと考えました。

そして今までの与田切川の計画を生かしつつ、具体的にどう整備をするかという方向付けをしました。これが「21世紀与田切ふるさとの森と川整備計画」です。

今までの計画と一番違うところは、出来上がった何かを町民に提供するのではなく、整備の過程を楽しみながら行うことにより、長期間の管理につなげることを目標としています。しかも町費をかけずに、例えば財団法人等の助成金や管理者とのアダプト(※)協定を結びながら整備をし、実際に行動する人や町に何らかの恩恵があるような整備を考えていきたいと思っています。

整備については原風景を生かして必要最小限の手入れとし、継続可能な整備を行うことを目指しています。

そして最終的にはこの手法を町づくりの新しい形として取り入れることも目標としています。

 

  • アダプト…住民や市民団体、学校、企業などが自分の住んだり、働いたりしている近辺の地域の一定区間の「里親」となって、「養子」である道路や公園などの清掃を行うボランティア活動。管理者より保険料や原材料などを協定によって提供してもらい活動源とする仕組みです。

 

◆計画実現のための手法=こんな感じに整備を進めています。

  • H21、22年で町や国で下草刈りなどを行ない、作業しやすい環境を整えました。
  • 区域全体に38の番地をつけ、計画に参加する個人や団体は、責任を持って管理してもらえる番地(複数でも良い)に愛称をつけることができます。
  • 切った木は管理者の許可を得て資源として利用することもできます。
  • 同じ考えを持つ者が「倶楽部」を作り番地の中で趣味や学習、特技を生かし、楽しみながら管理をすることが理想です。
  • 計画地がかなり広範囲で関わってくる団体も多くなることが予想されるため、与田切ネットワークという親組織を作り、仲間づくりや整備に関するコーディネートや相談役、活動情報、アイディアの共有を図ります。

 

平成21年、はじめの一歩が始まりました。

◆与田切ネットワークが発足しました。

平成21年度において、数組の有志により倶楽部が作られ、その倶楽部間の調整機関となる与田切ネットワークが2/28設立総会を開きました。

倶楽部の中には川を担当する国土交通省天竜川河川事務所の有志ボランティア倶楽部やこの計画を管轄している役場産業振興課倶楽部も仲間入りしています。

私達は町民の皆様と共に同じ立場でこの美しい与田切川を守り、後世に引き継いでいこうと取り組んでおります。

頼もしいですね 各番地管理の代表者の皆さんと関係者です。

 

◆与田切川に関するブログを更新中です→与田切の今を見てください

川の整備に関しては、町民だけではなく、広く自然や川を愛する仲間たちを募集し、その中で整備を行っていきたいと考えています。

そこで、広くこの場所を、計画を知っていただくため、その広告媒体としてブログを立ち上げました。インターネットで「与田切」と検索をかけてください。

与田切ふるさとの森と川維持管理への道と題して与田切ネットワークの一員である町担当者と出張所長が感じた事等を事務局の立場から書き綴っています。

 

ブログで意見交換しませんか?

与田切ふるさとの森と川維持管理への道

川を、自然を愛する人は是非力をお貸し下さい。楽しんで整備を行いましょう。

 

ご意見、ご感想 どしどしお寄せ下さい。

【連絡先】

与田切ネットワーク事務局

飯島町役場 産業振興課 耕地林務係

連絡先:0265-8-3111(内線108)

林業振興

森林の伐採及び伐採後の届出制度

◆伐採を行うときには

伐採の目的、樹種、面積、間伐・主伐の別などを問わずに届出(申請)が必要になります。また、都道府県や市町村が実施する公共事業に関する伐採の場合でも届出が必要です。

  • ただし、林地開発の許可を受けた森林を伐採する場合は、届出の必要はありません。森林施業計画に基づいた伐採の場合には、事後の届出となります。

 

◆伐採及び伐採後の造林の届出制度とは

市町村森林整備計画に従った適切な施業を行うことで、健全で豊かな森林を作ることができます。「伐採及び伐採後の届出制度」は、森林の伐採がこの計画に従って適切に行われているか確認するために、届出をしていただくものです。

これと同時に、森林の働きを失うことのないよう、伐採の跡地への造林計画を事前に届け出ることも義務付けられています。さらに、森林資源を把握し、市町村の森林づくりに役立てるという役割もあります。

 

森林法第10条の8本文(抜粋)

森林所有者等は、地域森林計画の対象となっている民有林の立木を伐採するには、農林水産省令で定める手続きに従い、あらかじめ、市町村の長に森林の所在場所、伐採面積、伐採方法、伐採齢、伐採後の造林の方法、期間及び樹種その他農林水産省令で定める事項を記載した伐採及び伐採後の造林の届出書を提出しなければならない。

 

<伐採及び伐採後の造林の届出書>

伐採届(様式)はこちらから

 

<森林経営計画に係る伐採等の届出書>

伐採届 経営計画に基づく伐採届はこちらから

土地改良事業および林業構造改善事業

水路及び水路管理道、林道・作業道の整備改善を図るため、町内の区、耕地、自治会等の町長が認める団体が行う土地改良事業、林業事業に必要な経費に対する補助や材料の支給を行っています。(重複不可)

 

補助金交付

整備改善にかかる事業費に対し、交付要綱に基づき町で負担ができます。

町土地改良事業補助金申請書はこちらから

林業構造改善事業補助金交付申請書はこちらから

申請書を記入の上、見積書を添付して提出してください。

 

◆現物支給

整備事業に必要となる砕石、グレーチング等の材料を支給します。現物支給では材料費は町で負担ができます。

  • 支給後の作業費等は補助に含まれません。

現物支給申請書はこちらから

現物支給申請書(林道・作業道)はこちらから

申請を行う際には、品名と数量を必ず記入してください。

 

◆申請における注意

水路及び水路管理道、林道・作業道に関係のない事業等には補助を行うことは出来ません。また、予算には限りがあることから、年度末では補助が行えない場合があります。いずれも申請を出される前に役場へご相談ください。

森林の土地所有者届

森林の土地を取得したときには町への届出が必要です。

森林の土地所有者の把握を進めるため、森林法改正により新しい制度が平成24年4月からスタートしました。

  • この届出により、森林の所有権の帰属が確定されるものではありません

 

◆届出が必要な場合

個人、法人を問わず、売買契約のほか、相続、贈与、法人の合併などにより、森林の土地を新しく取得した場合に、事後の届け出として必要になります。ただし、国土利用計画法に基づく土地売買契約の届出を提出した場合には、提出は不要です。

詳しくは長野県HP森林の土地の所有者届出制度をご覧ください。

飯島町森林整備計画について

市町村森林整備計画は、都道府県知事がたてる地域森林計画の対象となる民有林が所在する市町村が、5年ごとに作成する10年間の計画であり、市町村における森林関連施策の方向や森林所有者が行う伐採や造林等の森林施業に関する指針等を定めているものです。

飯島町でも市町村森林整備計画に沿い、飯島町森林整備計画を策定しました。

 

<計画期間>

平成25年4月1日〜平成35年3月31日

 

森林施業計画の変更に伴い、飯島町森林整備計画の一部を変更しました。

<変更年月日>

平成25年10月21日

飯島町森林整備変更計画はこちらをご覧ください

飯島町森林整備変更計画概要図はこちらをご覧ください

飯島町木材利用促進方針

飯島町が実施する公共建築物の整備及び公共土木工事等の実施にあたって積極的に県産材の利用を促進するための方針を定めました。

飯島町木材利用促進方針はこちらをご覧ください

林業振興

◆林業振興

飯島町の約75%を占める森林

手入れをされた森林は災害に強く安定した町をつくります。

 

◆森林税

普段、何気なく見渡すとそびえる山に生えている森林は、実は私達に非常に大きな恩恵を与えてくれています。

しかし、最近の森林に対する関心の低下から、山は荒れ、本来持っている機能を充分に発揮するどころか、荒れた森林が災害を引き起こす原因の一つにもなってきています。

長野県は、そうした事態をふまえ、皆で森林を守ろうと平成20年から森林税の導入を行い、地域の里山を守る働きをしています。

森林税については、こちらをご覧下さい

  • 平成23年4月に制度改正のため、森林税を使った森の手入れの詳細は産業振興課耕地林務係までお問い合わせください。
松を所有している皆さんへ

町内において松くい虫被害を受けた松が風で倒れ、物損事故等が発生しています。

  • 道路沿いや人家付近での松くい虫の被害を受け、枯れた松がないか点検しましょう。
  • 被害にあった松は突風や大雨で倒れることがありますので伐採をお願いします。
  • 万一、物損等の事故が起こった場合には、所有者の損害賠償責任となることがあります。

 

◆松の伐採・駆除・予防の方法

<伐採・駆除>

  • 被害木を伐採し、破砕又は薬剤でくん蒸を行いましょう。
  • 樹種転換(松を伐採し、他の樹種に植え替える)をしましょう。

 

<予防>

  • 大切な松には薬剤注入を行いましょう。・・・団体等への補助金事業があります。

 

【詳細については】

飯島町役場産業振興課 耕地森務係

TEL:0265−86−3111

FAX:0265−86−6781

 

上伊那森林組合

TEL:0265−82−3410

FAX:0265−83−1866

 

またはその他、林業事業体までご相談ください。

野生鳥獣

獣害対策で電気柵を使用されている方へ 適切な管理を行いましょう

静岡県にて個人が獣害対策のために設置した電気柵による死傷事故が発生しました。

電気柵の設置に当たっては、「電気事業法(昭和39年法律第170号)に基づく電気設備に関する技術基準を定める省令(平成9年通商産業省令第52号)」における感電防止のための適切な措置を講じることが必要です。

  • 以下のポイントを守り、事故などの防止に向けた適切な対応をお願いします。

(農林水産省HPより)

 

◆表示

電気柵を設置した場所には、人が見やすいように適当な間隔で危険である旨の表示をすること。

 

◆電源装置

電気柵は、次のいずれかに適合する電源装置から電気の供給を受けるようにすること。

  • 電気用品安全法の適用を受ける電気柵用電源装置
  • 感電により人に危険を及ぼすおそれのないように、出力電流が制限される電気柵用電源装置であり、電気用品安全法の適用を受ける直流電源装置から電気の供給を受けるもの
  • 感電により人に危険を及ぼすおそれのないように、出力電流が制限される電気柵用電源装置であり、蓄電池、太陽電池その他これらに類する直流の電源から電気の供給を受けるもの

 

◆漏電遮断器

電気柵用電源装置(直流電源装置を介して電気の供給を受けるものにあっては、直流電源装置)が電圧30ボルト以上の電源から電気の供給を受けるもので、人が容易に立ち入る場所に電気柵を設置するときは、次の2つの基準に適合する漏電遮断器を設置すること。

  • 電流動作型であること。
  • 定格感度電流が15ミリアンペア以下、動作時間が0.1秒以下であること。

 

◆スイッチ(開閉器)

電気柵に電気を供給する電路には、簡単に操作できる場所に専用のスイッチを設置すること。

 

◆関係省庁HP

農林水産省 鳥獣による農作物等の被害の防止に係る電気さく施設における安全確保についてはこちらをご覧ください

経済産業省「電気さく」を設置する際の安全確保等のお願いはこちらをご覧ください

鳥獣被害対策実施隊を設置しました

◆飯島町鳥獣被害対策実施隊

町では、近年拡大している有害鳥獣による農作物被害を防ぐため、「飯島町鳥獣被害対策実施隊」を設置しました。

これは、鳥獣の駆除等を行っている猟友会員の活動を後押しすることで、担い手の確保や対策の実効性を高めようとするものです。

実施隊員の対象者は、基本的には飯島町猟友会員で、非常勤の特別職員となり、狩猟税の軽減や銃の技能講習の免除等の措置が受けられます。

辞令交付式の様子(町長から辞令を受け取る中村猟友会長)

 

今後、町と実施隊員が一丸となり、鳥獣による被害防止に努めていきます。

ツキノワグマによる人身事故の未然防止について

飯島町に生息しているクマは「ツキノワグマ」という種類で積極的に人間を襲うクマではないことが報告されています。ですから必要以上に怖がる必要はありませんが、行動範囲が広くなわばりも無いためにクマにとってよい環境であれば同じ場所に何度も出没することになります。

わたしたちがクマに好まれる環境を排除することにより人身事故を未然に防ぐことができます。

 

◆クマを近づけないためのポイント!

クマを近づけないためのポイント!〜住宅周辺について〜

人とクマがすみわけをし、共存する為に

 

  1. クマがよってくるものを屋外に放置しないこと
    ゴミ(台所からの生ゴミ、廃野菜や果実など)・蜜蜂の巣・オイル缶等、刺激臭のあるものを家の近所に安易に放置しないでください。クマは嗅覚が非常に発達していますので消費予定のない作物は早めに処分をしてください。

  2. 家の近くのやぶや草むらを刈り取りしましょう
    クマは通常やぶの草むらに身を潜めながら移動します。住居や通学道路等の周辺にやぶや草むらがある場合はできるだけ刈り取って見通しをよくし、クマと出会わない環境を作りましょう。

    熊と人間の住み分け図

  3. クマが行動する時間帯を認識して出会わないように努めましょう
    クマは人の気配を感じると先に逃げ出すのが普通です。夕方や早朝にかけて人里に現れることが多いため、その時間帯はなるべく単独行動を避け、やむを得ず外出する場合は鈴やラジオなど音の出るものを身に付けるようにし、クマに人間が来た事を知らせ遭遇することを避けましょう。
    万が一出合ってしまったときはクマに背中を向けずに後ずさりして逃げて下さい。クマは学習能力が非常に高く、安易に美味しいものが手に入る場所は何度も姿を現すことが分かっています。町民のみなさんのご協力をお願いします。

 

クマを近づけないためのポイント!〜入山について〜

悲しい事故が起きないように

前述したように、クマは本来臆病で人間に気づけば自ら逃げる習性を持っています。山の中で起きた人身事故はクマが餌探しに夢中になっていたり、周りの音がうるさかったりして人間に気づかず驚いて自分の身を守るため襲う場合が多いようです。

  1. クマとの遭遇を避ける方法
    笛や鈴・ラジオ・爆竹・ロケット花火等、音を鳴らして人間の存在をアピールしましょう。
    クマの糞や足跡を見つけたら引き返しましょう。
    子グマを見たら近くに親グマがいます。大変危険ですので大至急引き返しましょう。ナタ等刃物を身につけていくことも大切です。

  2. もしもクマに出合ってしまったら
    絶対にやってはいけないこと
    背中を見せて逃げる→本能的に襲ってきます。
    大声で叫んだり石を投げつけたり急な動きをすること→クマを興奮させてしまいます。
    目を睨みつけてゆっくりとあとずさりをしましょう。
    リュックなどクマの興味を引くものを置いて逃げることも効果的です。
    これからの時期は、日の出時刻が遅くなり、早朝までクマが人里近くの畑等にいる可能性があります。
    クマによる人身事故を防ぐ為に皆様のご理解をお願いします。

 

◆クマに関する情報ページ

長野県:ツキノワグマによる人身被害を防ぐためにはこちらをご覧ください

街の中に野生動物が現れたら

最近、街の中を野生動物(タヌキ・ハクビシン等)が徘徊して困っているという苦情が寄せられます。私達はどのように対処したらいいでしょうか。

 

◆保護されている動物達

野生鳥獣に関しては法律でむやみやたらに殺してはいけないと決められています。また、やむをえない理由(農作物に被害を及ぼす・人間の生命に関わるなど特に重篤な場合)があるのみ駆除できることとなっております。

 

◆街に住んでいる野生動物について

街に下りた野生動物は私達のペットに危害を加える可能性があります。また、ごくまれにではありますが狂犬病などの恐い病原菌を保菌している可能性がありますのでご注意ください。

 

◆野生動物に関するお願い 〜動物と人間が共存する為に〜

上記のことをふまえ、野生動物と人間はそれぞれの住むべき場所にて暮らすことが大切だと思われます。そのために私達ができることに御協力をお願いします。

  1. 残飯やペットの食べ残しを放置しない。
    野生動物は安易に食料が手に入るところに居住しますので食料となるもの(雑食性なので肉、野菜なんでも食べます。)を畑等に放置しないようにしてください。生ゴミはコンポストや生ゴミ処理機を等で処理し、餌場を作らないようにしましょう。生ゴミ処理の設備に関しては生活環境係にて補助が出るものもあります。

  2. 巣を作る環境を防止する。
    空家や倉など、人気のない場所に野生動物は巣を作ります、人気の少ない建物(空家)等には動物の侵入を防ぐような工夫をお願いします。

 

◆もしも街に野生鳥獣が現れたら

殺さずに爆竹や煙幕、ロケット花火などで追い出してください、間違ってオリに入った野生鳥獣も殺さず山に放すようお願いします。

野生鳥獣-サル

サルが町の中に出没することはあまりありませんが「はぐれザル」がごくまれに街中に出没することがあります。その場合、以下のことに気をつけてください。

 

◆サルを見かけた場合

「かわいいから」といって絶対に餌を与えないで下さい!

人間に餌をもらったことのあるサルは、次からは人間を攻撃するサルになってしまう可能性があります。餌付いたサルは平気で人間のそばに来るようになってしまい、そうなったら有害鳥獣駆除で殺すことにもなってしまいますから、逆にサルにとってかわいそうな結果になってしまいます。

爆竹やロケット花火、煙幕など大きな音や大声でサルを威嚇して追い払いましょう。普通のサルは、人間を攻撃してきませんし、サルが物を投げ返すこともありません。「ここは、来てはいけない所だよ。」と言うことをサルに教えましょう。

 

◆サルを居付かせる環境を作らないようにしましょう。

生ゴミ、廃果など、サルの餌になるものを放置しないようにしましょう。生ゴミはコンポストや生ゴミ処理等で処理をし、餌場を作らないようにしましょう。生ゴミ処理の設備に関しては住民環境係にて補助が出るものもありますのでご覧下さい。

放置した柿の木等、実のなる果実に関しては格好の餌場になるので一斉収穫を行いましょう。

新事業等

現在、新事業に関するお知らせ・公募などはありません。

水路占用許可

◆水路占用とは

住宅の出入り口にする等の理由で水路の上に橋等を渡すなど、公共の水路の一部を借用して自分のために使う行為です。

水路占用の許可の際、水路施設保護・施設事故防止のために、飯島町では下記に基づき審査しています。皆様のご理解・ご協力をお願いします。

 

◆飯島町水路占用許可基準より

以下の項目に該当する場合は占用許可をすることが出来ませんのでご了承ください。

  1. 水路等の機能を損なう恐れがあるとき。
  2. 水路等の環境を悪化させる恐れがあるとき。
  3. 前2項にあげるものの他、下表の水路管理者が水路等の管理上支障があると認めるとき。

 

機能を損なう、環境を悪化させるとは?

  • 水路施設に直接負担をかけるような構造により水路が破損してしまう恐れがあるため
  • 占用物件が構造物と一体となっているもの等により水路改修の際、工事に支障が出ることがあるため

 

◆飯島町水路管理者

飯島地区 :飯島区長および耕地総代

田切地区 :田切区長および耕地総代

本郷地区 :本郷区長および耕地総代

七久保地区:七久保片桐水利組合長および自治会長

 

◆ご承知下さい

  • 既存の施設に負担がかかる構造である占用について、占用部分の施設が破壊した場合、占用者に対して施設改修をして頂くか、復旧のために要した費用を占用者に負担していただきます。
  • グレーチングの跳ね上げなど占用物件が原因で発生した事故につきましては、占用者に賠償責任が発生しますので充分ご理解を頂き、申請を行うようにしてください

 

水路占用許可申請書はこちらから

 

七久保地区のみ、上記申請書に加えて水路管理者へ下記様式による申請を行ってください。

七久保片桐水利組合申請書はこちらから

 

◆その他

相続や法人の合併等により占用者が変わる場合は地位継承届の提出が必要です。

地位継承届はこちらから

 

売買等により占用者が変わる場合は権利譲渡承認申請書の提出が必要です。

権利譲渡承認申請書はこちらから

 

占用の行為を廃止・終了する場合には行為廃止届を提出してください。

行為廃止届はこちらから

飯島町「人・農地プラン」の公表

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【飯島町役場】

〒399-3797長野県上伊那郡飯島町飯島2537番地(法人番号 6000020203840)

TEL:0265-86-3111(代)FAX:0265-86-4395 e-mail:soumu@town.iijima.lg.jp

開庁日:月曜日から金曜日(祝日・休日・12月29日~1月3日を除く)

開庁時間:8時30分から17時15分