新型コロナウイルス感染症対策のお願い(令和2年11月30日現在)

更新日:2020年11月30日

11月以降、長野県内において新型コロナウイルスの陽性者数が増加しています。今後さらに医療提供体制がひっ迫することが懸念されるため、感染拡大を防ぐことが重要です。

特に、冬場を迎える中での適切な屋内環境の保持、感染リスクの高い場面・行動を避けるなど、引き続きの感染症対策・「新しい生活様式」の定着の必要があります。

また、新型コロナウイルスは誰でも感染する恐れがあります。感染した方や濃厚接触者、医療従事者などに対する不当な差別や偏見、いじめなどをしない、させない、許さない思いやりのあるまちにしましょう。

町では引き続き、長野県の対応に準拠して感染対策を実施してまいります。町民の皆様のご理解ご協力をお願いいたします。

 

■長野県ホームページ(12月1日以降の長野県としての対応)

https://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kenko/kenko/kansensho/joho/corona-kinkyu.html(外部サイト)

冬季に向けて一層の感染防止対策を!

新型コロナウイルスは、咳やくしゃみ、会話による飛沫やウイルスのついた手で目や鼻、口に触れることで感染します。

特に、空気が乾燥する冬は、飛沫感染に注意が必要です。

【対策のポイント】

  • 換気 → 空気中のウイルス濃度を下げる
  • 加湿 → 空気中のウイルスを舞い上がらせない

長野県における「感染拡大の原因」と思われる事例

会食の場面では

  • 密な室内(人と人の間隔が不十分な状況)での大人数の会食
  • 換気が不十分な状況での懇親会
  • 換気があってもマスクなしでの、長時間の宴会
  • マスクなし、飛沫感染対策なし、マイクの消毒が不十分な状況でのカラオケ

職場では

  • 感染拡大地域(県外)での長時間の飲食や接待を伴う飲食により感染し社内へ持ち込み
  • 勤務場所では万全でもマスクを外しがちな場所での感染=休憩室、食堂、喫煙所、仮眠室など
  • 勤務時間内は万全でもマスクを外しがちな時間帯での感染=昼食・休憩時、業務後の飲食、仕事上での会食など

家庭や寮など共同生活の場

  • 外での会食や職場、感染拡大地域での感染の家庭への持ち込み
  • 対面でマスクなしでの、長時間の食事や談話
  • 食器やタオルなどの共用
  • 密な空間(人と人の間隔が不十分な状況)での親族等の会食
  • 換気が不十分な車内環境で、マスクなしでの同乗

感染リスクが高まる「5つの場面」

10月23日、新型コロナウイルス感染症対策分科会より、『感染リスクが高まる「5つの場面」』の提言がありました。この5つの感染リスクが高まる場面が、皆様の生活の中に潜んでいないか、ご確認いただき、感染症対策を行いましょう。

【場面1】 飲酒を伴う懇親会等

  • 飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。また、聴覚が鈍麻し、大きな声になりやすい。
  • 特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが高まる。
  • また、回し飲みや箸などの共用が感染のリスクを高める。

【場面2】大人数や長時間におよぶ飲食

  • 長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、短時間の食事に比べて、感染リスクが 高まる。
  • 大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まる。

【場面3】マスクなしでの会話

  • マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
  • マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されている。
  • 車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。

【場面4】狭い空間での共同生活

  • 狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まる。
  • 寮の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例が報告されている。

【場面5】居場所の切り替わり

  • 仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスク が高まることがある。
  • 休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。 

感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫

次の事項を取り入れながら感染リスクを下げ、会食を楽しみましょう。

  • 飲酒をするのであれば、(1)少人数・短時間で、 (2)なるべく普段一緒にいる人と、(3)深酒・はしご酒などはひかえ、適度な酒量で。
  • 箸やコップは使い回わさず、一人ひとりで。
  • 座の配置は斜め向かいに。(正面や真横はなるべく避ける)
  • 会話する時はなるべくマスク着用。
  • 換気が適切になされているなどの工夫をしている、ガイドラインを遵守したお店で。
  • 体調が悪い人は参加しない。

「新しい生活様式」の定着を推進するための取組

県民の皆様へ

新しい生活様式の定着推進

  • 人と接する場合は、マスクの着用
  • 自らの健康観察、風邪症状がある場合の外出自粛
  • 「うつらない」(自分を守る)、 「うつさない」(周囲を守る)、「ひろげない」(地域を守る)ための行動をお願いします。

陽性者が多数発生している地域との往来

【直近1週間の新規陽性者数5.0人(10万人当たり)を上回る都道府県】

  • 接客を伴う飲食店などクラスターの発生する可能性のある場所への訪問は控える。
  • 感染防止の3つの基本(身体的距離の確保、人ごみの中でのマスク着用、手洗い・手指の消毒)など、基本的な感染防止策を徹底する。
  • 当該地域から戻った後も自らの健康観察を行うとともに、行動歴について記録する。

【直近1週間の新規陽性者数15.0人(10万人当たり)を上回る都道府県】

  • 必要性を改めて検討した上で慎重に判断し、往来する場合にあっては慎重な行動をとる。

なお、県内においても陽性者が増加している地域があるため、県内の移動に当たっても慎重な行動をお願いします。

事業者の皆様へ

弱者を守る

高齢者や基礎疾患のある方など重症化リスクの高い方々を守るため

  • これらの方が集まる場所の運営者は、感染防止に努めてください。
  • スーパーなどの店舗では、密集を避けるための対策等をお願いします。

ガイドラインの遵守

業界ごとのガイドラインに従い、感染防止策の徹底をお願いします。

  • 入場者の制限
  • 物理的距離の確保
  • 店内の定期的な消毒
  • 健康状態の聞取り
  • 入口での検温、マスクの着用、 換気 など

信州版「新たな日常のすすめ」

新型コロナウイルスは、目、鼻、口から、「飛沫」「接触」により感染します。
感染を防止するための行動を自ら考え実践しましょう!

県外との往来について

県外との往来については、次のページをご確認ください。

■長野県ホームページ(県内の圏域ごとの発生状況、他都道府県のモニタリング等)

https://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/monitoring.html(外部サイト)

(参考)「新しい生活様式」の実践例

厚生労働省ホームページ(新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html(外部サイト)

「新しい生活様式」の実践例(PDF:298.8KB)

長野県のSNS等による情報発信

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総務課 危機管理係

〒399-3797 長野県上伊那郡飯島町飯島2537番地
電話番号:0265-86-3111(代)
ファックス:0265-86-4395
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