防災

更新日:2020年05月15日

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竜巻から身を守ろう

災害に備えよう

災害時の心得

避難時の心得

避難は落ち着いて、安全に
災害時の避難は、ふだん通っている道でも、足元が見えないことが多いので慎重に歩きましょう。また、頭上からの落下物や飛来物にも十分注意しましょう。いざという時あわてないためにも、どこへどの道を通って避難するのかを普段から家族や隣近所で話し合っておきましょう。

避難時の心得のイラスト

土砂災害基礎知識

大雨が降ったら要注意!

避難する親子のイラスト

土砂災害のほとんどは、長雨や集中豪雨がきっかけで起こります。一般に土砂災害の発生と雨量の関係については、一時間に20ミリ以上、また降り始めから100ミリ以上の降水量になったら要注意と言われています。十分に警戒して下さい。
ひとくちに土砂災害といっても、幾つかの種類に分けられ、それぞれ対処の仕方が違います。以下に主な3つの災害について知識と対策をまとめました。

土石流

山腹や川底の石や土砂が、長雨や集中豪雨などの大量の水といっしょになって津波のように襲ってくるものを「土石流」と言います。
「土石流」の先頭の部分は、大きな石や岩、流木などが集まって小山のようにもり上がっています。その速さは時速20キロメートルから70キロメートルと、自動車なみのスピードです。なかにはゾウの数倍もある大きな岩がまじったものもあり、すさまじい勢いで、あっという間に家や田畑をつぶし、おし流してしまいます。

  1. こんな所が危険です!
    • 谷川に大きな石がごろごろあるところ
    • 裏山に急な谷川があるところ
    • 過去に谷を流れた土石流が谷の出口のところに蓄積してできた扇状地のところ
  2. こんな時は注意が必要!
    • 山鳴りがしたり立木の裂ける音、ドーンという音やゴロゴロという音がする
    • 雨が降り続いているにもかかわらず川の水が急に減り始める
      (上流で崩壊が起こり、流れが止められている可能性がある。)

がけ崩れ

「がけ崩れ」は、斜面が突然崩れ落ちる災害です。崩れた土砂は、斜面の高さの2倍〜3倍も積まれた所まで届くことがあります。
「がけ崩れ」は、地震や大雨、長雨で地面に水がしみこんで起きますが、地すべりとちがうところは、前ぶれがなく、突然起きること、スピードが速いことなどです。
家の近くで起きると逃げおくれる人が多く、大切な人命が失われたり、家が壊されたりします。危ないと感じたらできるだけ早く避難する心がまえが大切です。

  1. こんな所が危険です!
    • がけにひび割れが生じているところ
    • がけの上部がせり出しているところ
    • 急ながけで高いところ
    • がけから水がわき出したり、がけの表面を水が流れているところ
  2. こんな時は注意が必要!
    • 小石がパラパラ落ちてくる
    • 斜面に割目ができる
    • 井戸の水が濁る

地すべり

地面は固さや性質の違う土や石がいくつもの層になって積み重なってできています。地下水がねん土のような、すべりやすい層にしみこんで、そこから上の地面がそっくりすべりだすのが「地すべり」です。
「地すべり」の動きは、ふだんは一日に数ミリメートルとゆっくりですが、突然スピードが増すことがあります。広い範囲で地面がすべり、押し出された土砂や地面の移動によって、家や道路が壊されたりします。

  1. こんな所が危険です!
    • 地面に段差や亀裂が生じたところ
    • 樹木や電柱が傾くなどしたところ
    • 池や井戸の水が急に減ったり濁ったりしたところ
    • 地すべりは雨のほか、融雪や地震によってひきおこされる場合もあります
  2. こんな時は注意が必要!
    • 地面にひび割れができる
    • 池や沼の水かさが急に変わる
    • 井戸の水が濁る

災害時持ち出し品・食の備え

災害発生後、救急体制が整うまでに約3日間かかると言われています。特に災害発生直後は、食料の確保が満足にできません。掲載画像・パンフレットを参考に、持ち出し品・日ごろから利用できる保存食品を買い置きし、非常時に備えておきましょう。

持ち出し品一覧

持ち出し品のイラスト

放射線量測定

測定地および測定結果の詳細について

測定地概略図

町内の公共施設等9ヶ所で測定(現在は測定しておりません)

飯島町空間放射線測定場所の地図

測定機器および測定方法について

放射能測定機器

エネルギー補償型γ線用NaI(Tl)シンチレーションサーベイメータ
(日立アロカメディカル株式会社製 TCS-172B)

放射能測定機器の写真

測定方法

放射能測定機器を起動し、安定するまで約90秒間待つ。
30秒間隔で5回測定し、その平均値を値とする。
地表面からの高さ、1メートルを測定。但し、飯島・飯島東部・七久保の3保育園は高さを50センチメートルとする。

測定の様子

左 飯島中学校グラウンドの地面から1メートルの高さをメジャーで測って放射能を測定している男性、右 グラウンドにしゃがみ込んで測定器で計測をしている男性の写真

左: 1メートル(場所:飯島中学校グラウンド)

単位について

シーベルト(Sv)

人体が放射線を受けた時、その影響の度合いを測る物差しとして使われる単位で、グレイを元に放射線の種類による影響の強さと人体組織による影響の違いを考慮したものです。

ベクレル(Bq)

放射能を表す単位。 1ベクレル(Bq)は、1秒間に1個の放射性核種が壊変する場合の放射能を表します。

グレイ(Gy)

放射線が当たった物質が単位質量当たりに吸収したエネルギー量。
1Gyは物質1キログラム当たりに1ジュール(J)のエネルギーが吸収されることを意味します。

水防計画

水防倉庫

水防資材の備蓄のため水防倉庫が本郷地区と田切地区に設置されています。

田切地区水防倉庫位置

本郷地区水防倉庫位置

この記事に関するお問い合わせ先

総務課 危機管理係

〒399-3797 長野県上伊那郡飯島町飯島2537番地
電話番号:0265-86-3111(代)
ファックス:0265-86-4395
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