飯島町図書館「9月のテーマ展示」
🎵「敬老の日読書のすすめ」🎵
≪読書推進運動協議会リーフレット掲載本≫
「本を読むと若くなる」と言われます。読書が心の健康に役立つからです。「本を読むと美しくなる」とも言われます。優れた本と一緒に呼吸し、心を豊かに働かせている人は、自然に目の輝きがまして自信のある顔立ちになるでしょう。♪本を読んでみませんか?♪
・「祖父母の品格」 坂東眞理子・著/朝日新聞出版
・「森永卓郎流「生き抜く技術」」 森永卓郎・著/祥伝社
・「60代から100歳以上まで 人生が楽しくなる「シニア推し活」のすすめ」 和田秀樹・著/KADOKAWA
・「101歳、現役の化粧品販売員トモコさんの一生楽しく働く教え」 堀野智子・著/ダイヤモンド社
・「60代 大人旅の愉しみと工夫」 小暮涼子・著/主婦と生活社
・「よむよむかたる」 朝倉かすみ・著/文藝春秋
・「アンチ・アンチエイジングの思想」 上野千鶴子・著/みすず書房
・「老い方がわからない」 門賀美央子・著/双葉社
・「脳を鍛える!人生は65歳からが面白い」 川島隆太・著/扶桑社
・「百一歳。終点駅のその先へ」 佐藤愛子・著/中央公論新社
・「健康寿命をのばす 100歳レシピ」 宇都宮一典・監修/NHK出版
・「80代から人生を楽しむ人、後悔する人」 『PHP』編集部・編/PHP研究所
・「台所で考えた」 若竹千佐子・著/河出書房新社
・「ムリなく気楽にちょうどよく「ひとり老後」の人づきあいの知恵袋」 保坂隆・著/明日香出版社
・「天までのぼれ」 中脇初枝・著/ポプラ社
◇戦後80年◇
終戦から80年の節目の年。実際に戦争を体験した人が少なくなるなか、惨禍の記憶を語り継ぎ、平和を考える貴重な機会にしたいですね。
・「戦争は女の顔をしていない」 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ・著/群像社
・「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」 汐見夏衛・著/スターツ出版
・「ヒロシマ 消えたかぞく」 指田和・著/ポプラ社
・「『ヒロシマ消えた家族』のあしあと」 指田和・著/ポプラ社
・「戦争をやめた人たち…1914年のクリスマス休戦」 鈴木まもる・文・絵/あすなろ書房
・「へいわとせんそう」 たにかわしゅんたろう・ぶん/ブロンズ新社
・「語り伝えるアジア・太平洋戦争ビジュアルブック全5巻」 吉田裕・文・監修/新日本出版社
・「絵で見てわかる 核兵器禁止条約ってなんだろう?」 川崎哲・監修/旬報社
・「戦争なんか大きらい! 絵描きたちのメッセージ」 子どもの本・九条の会・著/大月書店
・「へいわってすてきだね」 安里有生・詩 長谷川義史・画/ブロンズ新社
♪ひとはこ図書館~好評開催中~♪
図書館利用者参加型の企画です。どなたでもご参加いただけます。黄色い三角屋根のお家に自分のお気に入りの本を並べて「○○の小さな図書館」を作ってみませんか。館長さんは一か月契約で、お家は看板や装飾で飾り付けもできます。ただいま館長さん大募集中です。
この記事に関するお問い合わせ先
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〒399-3702 長野県上伊那郡飯島町飯島2489番地
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更新日:2025年08月30日