水質

更新日:2021年12月16日

水道の水質

水質検査

水道事業では、水道法第20条及び、同法施行規則第15条の規定に基づき、安全な水道水が供給できるよう水質検査を策定し、水質検査を実施しています。

どこで、どんな検査を実施するのか、内容は次の水質検査計画書をご覧下さい。

おいしい水の指標

おいしい水の指標について、厚生省(現在は厚生労働省)では水道によるおいしい水の供給を誘導し、おいしい水を飲むための条件を検討するとともに、おいしい水の水質要件等の目安を作成することを目的として昭和59年6月に「おいしい水研究会」を発足させました。

この「おいしい水研究会」では昭和60年4月に「水道水のおいしい都市」として全国10万人以上の都市198市の中から22道県32市を発表しました。
長野県では松本市が水道水のおいしい都市として選ばれました。

一般的においしい水とは、「ミネラル、硬度、炭酸ガス、酸素を適度に備えた冷たい水」であると言われていますが、昭和60年4月に「おいしい水研究会」が示したおいしい水の要件には、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、炭酸ガスなどを適度に含み、有機物や臭気は極めて少ないことが挙げられました。

飯島町では、このおいしい水の指標について年4回検査を実施しています。
直近の指標は次のとおりです。

令和3年7月14日検査結果

項目 数値 基準
におい 残留塩素 0.20mg/L 0.4mg/L以下 ほとんどの人が塩素の臭いを感じない濃度
臭気強度 1度 3度以下 普通の人が臭気を感じない水準
硬度(カルシウム・マグネシウム等) 8mg/L 10~100mg/L 味を美味しくする要素(適度に含まれることが必要)
遊離炭酸 2.3mg/L 3~30mg/L 味を美味しくする要素(さわやかな味)
蒸発残留物 28mg/L 30~200mg/L 味を美味しくする要素(多いと苦みになる)
過マンガン酸カリウム消費量 0.3mg/L 3mg/L以下 有機物の多い水は渋みがでる
水温(最高) 20.8℃ 20℃以下 体温に比べ20~30℃の低いときが最もおいしく感じる

下水道放流水の水質

この記事に関するお問い合わせ先

建設水道課 水道係

〒399-3797 長野県上伊那郡飯島町飯島2537番地
電話番号:0265-86-3111(代)
ファックス:0265-86-4395
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