町長コラム(広報紙2026年2月号掲載分)

更新日:2026年02月20日

唐澤隆町長コラム「つなぐ」のトップ画像

広報いいじま未来飛行に掲載している、唐澤隆町長コラム「つなぐ」をご紹介します。
いいちゃんと町長の対談形式でのコラムです。

2月号のコラムのテーマは「町の歴史 - 其ノ弐」のおはなし

今回は、合併後の昭和41年(1966年)から昭和51年(1976年)の10年間をお話しします。


 

お願いします!


 

昭和41年からの10年間は、高坂さん、小池さん、末永さんと3人の町長がバトンをつないだ時代だったんだ。

この時期、町が特に力を注いだ「水道事業」でした。

それまでの井戸水から上水道へと切り替え、生活や産業の基盤を整えました。


 

今の暮らしはそこから始まったんだね!


 

その通り。

情報の共有も進んで、昭和45年(1970年)には飯島と七久保で分かれていた有線放送を統合し、町全体で同じ放送を聞けるようになりました。

さらに80歳以上の医療費無料化や町内の約80人が対象となった訪問介護も始まりました。

昭和47年(1972年)には、町の将来の道しるべとなる最初の「基本構想」が策定されました。

昭和48年(1973年)には安心・安全の面でも大きな変化がありました。

それは、常設の「飯島分署」ができたことです。

それまでは救急車も駒ヶ根市に依頼していたけれど、飯島から直接出動できる体制が整いました。

また、この年は、オイルショックによる物価高から家庭を支えるために、新入生へのランドセル贈呈も始まりました。50年以上、今でも続く大切な伝統になりました。

昭和50年(1975年)には中央道が開通して人々の移動が活発になりました。

自分たちの手で町を守り、育てる土台ができた10年間となりました。

広報いいじま未来飛行(2025年12月号)はこちらから▼

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