飯島町図書館「2月のテーマ展示とおすすめ本」

更新日:2023年02月02日

選ばれた作品を読んでみよう「2022年の受賞作」

今月は、2022年に受賞した作品をご紹介します。一般書をはじめ、児童書、絵本など盛りだくさんです。受賞作品は関心度が高いため、ご予約をおすすめします。お気軽にお声掛けくださいね。

名称 作品名 著者
第27回日本絵本賞大賞 たまごのはなし しおたにまみこ
第15回MOE絵本屋さん大賞 かみはこんなにくちゃくちゃだけど ヨシタケシンスケ
第27回日本絵本賞翻訳絵本賞 夜をあるく マリー・ドルレアン
第62回日本児童文学者協会賞 オイモはときどきいなくなる 田中哲弥
第55回日本児童文学者協会新人賞 かすみ川の人魚 長谷川まりる
第68回江戸川乱歩賞 此の世の果の殺人 荒木あかね
第35回三島由紀夫賞 ブロッコリー・レボリューション 岡田利規
第13回山田風太郎賞 地図と拳 小川哲
第58回谷崎純一郎賞 ミトンとふびん 吉本ばなな
第9回料理レシピ大賞お菓子部門大賞 満月珈琲店のレシピ帖 桜田千尋

すてきにハンドメイド

寒い日は、あたたかなお部屋でゆったり手仕事はいかがでしょう。冬の間に作品がひとつ出来上がったら素敵ですよね。「ハンドメイド」にちなんだ図書を集めました。さあ、何から始めましょう。

  • 「ふゆのコートをつくりに」 石井睦美・著
  • 「ことしのセーター」 石川えりこ・著
  • 「ぼくのまつり縫い」 神戸遼真・著
  • 「これ作って!がきっと見つかる通園・通学バックと小物」 リトルバード・編者
  • 「刺しゅう糸で編む小さなあみぐるみ」 アップルミンツ・発行 ほか多数

上伊那の高校生が選ぶ「読書大賞」2022 結果発表

上伊那の高校生が選ぶ「読書大賞」大賞受賞作品とノミネート作品を集めました。テーマを動物として、若者の感性で選ばれた作品です。ぜひ手に取ってお読みください。

大賞

おおかみこどもの雨と雪(細田守)

投票した生徒の素敵なコメントは、長野県魅力発信ブロクに掲載されているので、次のリンク先をご覧ください。

順位及び候補作(5作品)

順位 書名 著者名 出版社
1 おおかみこどもの雨と雪 細田守 KADOKAWA/角川文庫
2 優しい死神の飼い方 知念実希人 光文社
3 100万回生きたねこ 佐野洋子 講談社
4 夢をかなえるゾウ 水野敬也 文響社
5 吾輩は猫である 夏目漱石 文藝春秋ほか

図書館職員おすすめコーナー「恋愛したくなる一冊」

膵臓

「君の膵臓をたべたい」住野よる・著

主人公が病院で「共病文庫」と書かれた本を拾う。それはクラスメート山内桜良が書いた秘密の日記。膵臓の病気で余命宣告を受けつつも明るく振る舞う桜良に振り回されながら最後の予期せぬ展開に思わず涙する青春ラブストーリー。

ーみつきー

平場の月

「平場の月」朝倉かすみ・著

「平場」とは、ごく一般の人たちがいる場所の事。ありふれた場所でありふれた二人が出会い、ごく自然に恋愛へと流れていく。30数年ぶりに再会した50歳の今は独身の中学の同級生。彼女がガンになり、彼は求婚するが拒否をされる。そして同級生から彼女の死を知る。彼女のそばにいてあげてほしかった。

ーひとみー

光のとこ

「光のとこにいてね」一穂ミチ・著

タイトルが柔らかく素敵で選書しました。大切な人には日の当たる温かなところにいてほしいと願う、女性同士のラブストーリー。歪な家庭環境に育った二人は全然違っていた。だから互いが必要だった。「私たちは互いに互いがお守りだった。会えないときもそれぞれの生活に精一杯で思い出さえ見失うときも」離れていてもお互いを思いやって生きてきた二人に胸がギュッと痛くて・・・でも温かな気持ちになりました。読み応えのある作品。直木賞候補です。

-まゆみ-

右から

「右から二番目の恋」梅野小吹・著

皆さんはピーターパンに出てくるネバーランドを知っていますか。夜空に輝く星の中でひときわ目立つ大きな2つの星。その2つのうちの右側の星が目印なんですって!そんな秘密の場所。そしてあの時に戻れたらいいのにと誰もが1度は願ったことがある気持ち。これがこのお話のカギとなります。友達、好きな人、あの時こうしていたら未来はどうなっているの?そんな青春+恋の物語です。

-くみ-

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