飯島町農業農村振興計画「地域複合営農への道パート5」

地域複合営農への道とは

この計画は、農業関係機関・団体はもとより、農業者や消費者など幅広い町民の意見を反映し、飯島町営農センターおよび飯島町が定めるものです。

飯島町の農業・農村に関する施策の指針となる計画であるとともに、農業者・消費者などを問わず、町民すべての「食」と産業として営まれる「農業」、人々が暮らす「農村」の発展に向けた今後の方向性を示すものです。

性格

• 飯島町の農業の現状は、農家数の減少と担い手への農地集積の急増など、これまで以上に組織農業の重要性が増しています。そのため、パート4までの「地域複合営農」の考え方を引き継ぎます。
• 「飯島町第6次総合計画」に基づき、全ての町民および農業者・農業関係機関の指針となる計画とします。
• 計画の推進に当たっては、農業を取り巻く情勢を十分見極めながら、必要に応じて計画の見直しをするなど柔軟に対応していきます。

基本目標

ふたつのアルプスに育まれ自然環境と共生する農業と農村

計画期間

令和3年度から令和12年度までの10年間

内容

地域複合営農への道パート5(PDFファイル:9.8MB)

分割版

あいさつ、もくじ(PDFファイル:265.2KB)

第1章(PDFファイル:666.7KB)

第2章(PDFファイル:811KB)

第3章(PDFファイル:845.7KB)

第4章(PDFファイル:1.6MB)

第5章(PDFファイル:1.5MB)

第6章(PDFファイル:828.6KB)

第7章(PDFファイル:885.5KB)

第8章(PDFファイル:856KB)

第9章(PDFファイル:4.5MB)