2026年8月24日「8月の活動(出戸、ワーナー・ブレア隊員)」

更新日:2026年08月25日

出戸秀典隊員

秋が深まるこの時期は、冬を越すための準備に入る昆虫たちを見かけやすくなります。

子供のころ誰しもが憧れるミズカマキリやタイコウチ、ゲンゴロウといった水生昆虫たちは、夏場の幼虫期を経て、秋に新成虫となります。水田は彼らにとって、ゆりかごのような大切な場所ですが、秋には稲穂が実り水がなくなるため、彼らは水がたまった水路やため池、あるいは庭に作られた小さな池にも集結し、翌春まで成虫で冬を越します。広大な面積がある水田から集まってくるのですから、その数は想像すらできません。

そんな貴重な越冬地である池がお庭にある方は、ぜひ夜中に懐中電灯で水辺を照らしてみてください。水生昆虫たちがすいすいと泳ぎまわり、獲物を捕らえ、厳しい冬の寒さに耐える準備に勤しんでいるはずです。池が庭にはないという方は、簡易的なビオロープを作ってみるのも良いかもしれません。秋の夜長を水生昆虫に費やすのも悪くはない(むしろ良い!)と思います。飯島町では絶滅したかもしれないナミゲンゴロウが見つかるかも!?

8gatu_kyouryokutai

伊那谷にわずかに残るナミゲンゴロウ

ワーナー・ブレア隊員

飯島での生活にも慣れてきました。

東京を離れ、ここ飯島での生活を始めてから約4ヶ月が経ちました。

自然の近くで暮らし、都会の喧騒から離れて過ごす毎日はとても快適です。東京では全くしなかった家庭菜園や自宅周辺の草刈りも始めました。大変な作業ではありますが、とても興味深く楽しんでいます。数ヶ月前には、友人の田植えを手伝い、手作業で苗を植えるという貴重な体験もしました。重労働ではありましたが、楽しい思い出です。

東京で開催される移住フェアに出展する際、チームが使用するポスターや資料のデザインも担当しています。また、この地域の写真を撮影し、その魅力を発信する活動も行っています。

さらに、 IIJIMA NOTEのフォトアンバサダーとして、毎月記事を投稿しています。ぜひIIJIMA NOTEのInstagramアカウントをチェックしてみてください!

近い将来、写真教室も開催する予定です。カメラや写真の基礎知識に加え、より良い写真を撮るためのコツなどを教える内容にしたいと考えています。興味のある方は、ぜひご参加ください!

この記事に関するお問い合わせ先

飯島町 企画政策課 企画係

〒399-3797 長野県上伊那郡飯島町飯島2537番地
電話番号:0265-86-3111(代)
ファクシミリ:0265-86-4395
メールフォームによるお問い合わせ