町長コラム(広報紙2026年6月号掲載分)

広報いいじま未来飛行に掲載している、唐澤隆町長コラム「つなぐ」をご紹介します。
いいちゃんと町長の対談形式でのコラムです。
6月号のコラムのテーマは「町の歴史 - 其ノ陸」のおはなし

今回はいよいよ合併後の平成28年(2016年)から令和8年(2026年)の10年間をお話しします。
この期間に、私たちの生活を最も大きく変えた出来事は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行です。

学校が休みになったり、イベントが中止になった。

令和2年(2020年)1月に国内で初めての感染者が確認されて以降、爆発的に流行が広がり、同年4月には政府から緊急事態宣言が出されました。令和5年(2023年)5月に感染症法上の5類に移行し、3年半に及んだコロナ禍もようやく一区切りを迎えました。一方、町では2017年末に「七久保診療所」が閉院したものの、同年に「飯島中央クリニック」が、2018年には「つどいのクリニック柿田」が開院し、地域医療の充実に向けた整備が進みました。また、計画始動からおよそ30年ごしに国道153号「伊南バイパス」が2018年11月に全線開通しました。
一方、「米俵マラソン」や「いいじまラブリー?フェスタ」「りんりん祭」など、町を盛り上げようとする皆さんの新しいお祭りもしっかりと定着してきています。
平成30年(2018年)4月には、地域の自治組織の名称を「耕地」から「自治会」へと変更身近なところでも変化がありました。
これまで先人たちが紡いできた町の歴史を振り返ってきましたが、それぞれの時代に「まちづくりへの思い」が込められています。
こうした意思をしっかりと検証ながら、これから町がどうあったらよいか、みんなで取り組んでいきたいと思います。
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更新日:2026年06月20日